Spurs|駐車違反をして警官にスタンガンで撃たれたBucksの選手に、ディジャンテ・マリーの断固たる決意を思う「僕は肌の色で裁かれる、間違いないよ」

最近、Dejounte Murrayのこの言葉をよく思い出す。

I can do one bad thing, and they’ll judge me (because of) my color. I’m an African-American. Straight up.

たとえば今日のこのニュース。

黒人の男性がWalgreens(薬局チェーン店)へ行く。
駐車違反チケットを切らる。

警官の指示に従う。
けんか腰とかではまったくない。
そんなことはお構いなしに、警官はスタンガンを使う。

被害者はNBA選手だ。
ミルウォーキー・バックススターリング・ブラウン。

カメラが捉えていた。
ビデオが公開される
間もなく。#BlackLivesMatter

www.espn.com

 

 

警官による過剰な暴力といえば、テニスのUSオープンの最中に起きたこの事件も記憶に新しい。

www.nytimes.com

 

居合わせた時と場所が悪かった、手違いがあった、みたいな理由もなく、ただ肌の色が黒かったブラウンだったという理由で通報されたり脅される例も相次いでいる。

スタバで待ち合わせをしていた、寮で居眠りをしていた、ガソリンスタンドやカフェでスペイン語を話していた。この女性は、黒人の家族が公園でバーベキューをしていると警察に通報して一躍有名になった。 

 

お名前はJennifer Shulteさん(スタンフォード大によると同名の卒業生はいるが、雇用者ではないのだそう)、そしてロイヤル・ウェディングや歴史的な場面などに出没しては「黒人がいます、早く逮捕してください!」と通報し続けているとかいないとか。😂

www.bbc.com

 


gospurs.hateblo.jp

DJは桜木花道だなあと思うのは、中距離ジャンパーが全然決まらない、ぴょんぴょん飛び跳ねてオフェンス・リバウンドを取っちゃう、ハンドリングに難がある(PGなのに...)、妙に愛嬌があってかわいい、などの理由もあるけれど、一番はPopも認める彼の恐れ知らず(fearless)なところと、『断固たる決意』だ。

 

www.expressnews.com

By Jabari Young | January 15, 2018

When Murray made the transition to San Antonio, he asked Thompson to move with him. That decision was partly due to Murray not wanting to live alone, but he also wanted to keep his word.

Before she died, Murray’s great aunt, Fannie Frazier, knew he would advance further than Thompson. She made a special request that Murray acknowledged.

“She told me to promise her, before her death, that I would take Terry with me,” said Murray. “I promised her and told her ‘Yes, if I’m blessed enough to make it, he’s coming with me.’”

(生まれ育ったシアトルから)サン・アントニオへの移行を果たしたとき、MurrayはおじのTerry Thompsonに一緒に引っ越してほしいと頼んだ。その決断には、Murrayが一人暮らしを嫌ったこともある程度は影響したが、約束を守りたいという気持ちもあった。

Murrayの大叔母であるFannie Frazierは、亡くなる前に、Murrayが息子Thompsonよりも多くを達成するだろうと気づいていた。彼女は特別な依頼をして、Murrayはそれに同意した。

「おばは亡くなる前に、僕に約束させたんだ、僕がTerryを連れて行くって」とMyrrayは言う。「僕は彼女に誓った、『約束する、もし僕がNBA入りを叶えられるほど祝福されていたら、Terryは僕が一緒に連れて行く』と」

 

Murray understands the traps that await if he isn’t careful with his decision-making. One negative at this point in his life could lead to a plethora of criticism, which he has yet to experience.

“I can do one bad thing, and they’ll judge me (because of) my color,” said Murray. “I’m an African-American. Straight up.”

If a mistake is committed, or he needs someone to confide in after a bad game, Thompson is there for support.

“This is new,” Thompson said. “The money part is new. Going to the NBA is new. The transition is all new. He’s doing really well.”

When asked to sum up his relationship with Thompson in one word, Murray said: “Unbreakable.

“That’s somebody I trust, and I’ve trusted him since I could start talking. … That bond between me and him is unbreakable.”

 Murrayは慎重な判断をもって行動しなければ罠が待ち受けているということを理解している。人生のこの時期に、ひとつ良くない行いがあれば、過剰なまでの批判を招きかねない。いまのところはまだその経験はないが。
「一度でも道を踏み外したら、僕は肌の色で裁かれる」とMurrayは言う。「僕はアフリカ系アメリカ人だ。間違いないよ」

ミスをしてしまったら、あるいは思うようにいかなかった試合のあとで気持ちを吐き出す相手が必要なら、Thompsonがいて支えてくれる。

「これははじめての経験なんだ」とThompsonは言う。「金銭面は新しい経験。NBA入りは新しい経験。移行期には何もかもがはじめてだ。Murrayは本当にうまく適応している」

Thompsonとの関係を一言で要約するよう頼むと、Murrayは言った「壊せない絆(Unbreakable)」。

「僕が信頼している人、僕がしゃべれるようになった頃からずっと信頼してきた人なんだ。... 僕と彼のあいだの絆は、壊れることはない」

 

記事ではLebronとの関係も語られていて、とても興味深かった。『スラムダンク』のキャラクターにたとえるなら、Lebronは花道に大切なバスケシューズを持っていかれた、あの人の良い店長さんですな。 

「バッシュはいらない、知識を全部くれ」 by DJ 😂

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